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全日本マイクロマウス大会

全日本マイクロマウス大会は小学生から社会人まで出場できる人気のロボットコンテストです。例年11月に開催されます。

はじめに

全日本マイクロマウス大会では、コンピュータを内蔵した自律型(自力で動く)ロボットが、迷路の入口から中にあるゴールにたどり着くまでのタイムを競います。

1950年にアメリカ合衆国で開催されたのが最初の大会で、世界で最も歴史の古いロボット競技です。

日本では公益財団法人のニューテクノロジー振興財団が1980年に始めました。2009年からはマイクロマウス(ハーフサイズ)が新設されています。

年齢制限がありませんので小学生も参加できます。

今回は全日本マイクロマウス大会に参加するために必要なこと、ルールのポイントや勝つためのヒントについてご紹介します。

参加するために必要なこと

個人で参加する大会で、年齢・国籍に制限を設けていません。

競技用の迷路の中におさまるサイズのロボットが必要です。

迷路の幅は従来の競技(クラシック)で18cm、ハーフサイズで9cmですが、壁の厚み6mm分小さく設計する必要があります。

ロボットが自力で迷路のゴールに到着するためのプログラムを組まなくてはなりません。

迷路用のプログラミングを学習する必要があるでしょう。

ルールのポイント

ルールのポイントを3点紹介します。

ロボットサイズ、制約の少なさ、一定したルール、の3点です。

ロボットサイズ

大会が始まって以来迷路の幅の変更がないのでロボットサイズは毎年同じものが使えます。

制約が少ない

ロボットの材料などへの制約はほとんどなく、自由な発想で設計することが可能です。

一定したルール

制限時間や走行回数などのルールが毎年同じなので参加者はロボットの設計・製作に専念することができます。

勝つためのヒント

ルールのポイントで説明したように参加者はロボット作りに専念することができるので、何年間もかけて技術をみがくことのできる大会です。

時間をかけてこつこつと自分のロボットの課題を解決していくという「もの作り」の精神でのぞむことが勝利の秘訣といえるでしょう。

観戦・観覧

初日の試走会は参加者のみ。2日目(予選)・3日目(決勝)は無料で見学OK。 予約不要。

おわりに

ロボットコンテスト観戦が趣味の男性

以上のように全日本マイクロマウス大会に参加するときに必要なこと、ルールのポイントや勝つためのヒントについてご紹介しました。

ロボット競技会の歴史を知る上でも参考にしていただければ幸いです。

公式サイト:全日本マイクロマウス大会

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