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WRO(小学生から出場できるロボットコンテスト)

WRO公式サイト

WRO(正式名称 World Robot Olympiad)は自律型ロボットによるロボコン(ロボットコンテスト・ロボット競技大会)です。

*自律型ロボットとは簡単に説明するとコントローラーのないロボットのこと。

ロボットを製作し、プログラミングして自動で動く技術を競います。

市販のロボットキット(レゴ・マインドストーム)を利用するので、子供でも参加しやすい!

世界約50の国と地域から20,000を超えるチームが参加。小学生もチームで参加できます。

WRO 大会概要

参加対象

小学生、中学生、高校生、大学生、(いずれもチーム参加)

チーム編成

選手(子供)2~3名+コーチ(20歳以上の大人)1名

部門

3部門4クラス

・レギュラーカテゴリー(ミドル競技(初学者対象))
・レギュラーカテゴリー(エキスパート競技)
・アドバンスド ロボティクス チャレンジ
・オープン カテゴリー

日程

国内予選:7月~8月ごろ
国内決勝大会 WRO Japan:9月
国際大会 WRO:11月

公式サイト

WRO(World Robot Olympiad)japan

WRO ルール&みどころ

WROはWorld Robot Olympiad の頭文字を並べたものです。 日本語に訳すと「世界ロボット競技大会」となるでしょうか。

世界という名前の通りに、この大会は各国で予選と決勝大会が行われて、国際大会への代表チームが決まります。

参加資格者は小学生、中学生、高校生、大学生と広範囲です。

大きな規模で行われますが、いろいろな部門が細やかに設定されているので小学生でも初めてであっても充実した参加ができます。

今回はみなさんが初めて参加することを想定して、参加するために必要なこと、ルールのポイントや勝つためのヒントについてご紹介します。

参加するために必要なこと

WROはチームとして参加申し込みをしなければなりません。 チームとは2人か3人の子供と20歳以上の大人のコーチが一名が必要です。

競技に使用されるロボットはレゴ社のマインドストームという製品のみを使用することになります。

レゴ社のマインドストームはロボットを組み立てるための部品と、できあがったロボットを動かすためのプログラムを組み込むための装置のキット(材料一式)です。

プログラムはパソコンで作った後でロボットのコントロール部に転送することになります。

ルールのポイント

初めての人は、一番参加しやすい部門で申し込むことをおすすめします。 レギュラーカテゴリーのミドル競技(小学生部門)が良いでしょう。

この部門では自分たちのロボットを紹介するプレゼンテーションと、実際の競技の2つが評価されます。

競技の内容や詳細のルールは毎年変わりますが、いずれも環境問題などと関連したかなり長くて複雑な文章からなっているのです。

他チームと直接対戦するわけではなく、各チームは自分たちのロボットをルールに沿って動作をさせ、正しく動作すれば得点が得られるというスタイルになっています。

勝利のヒント

レギュラーカテゴリーのミドル競技に関して言えば、学習の要素が非常に濃いので、過去に設定された競技ルールの文章をよく研究するとよいでしょう。

この大会はプログラミングによって、どのようにロボットを動作させるかというアイデアが勝負になります。

その次に、実際にロボットを動かしてみて、自分たちの予想したとおりの動作をするかどうか、何度も検証する必要があるでしょう。

おわりに

ロボットコンテスト観戦が趣味の男性

以上のようにWROに参加するときに必要なこと、ルールのポイントや勝つためのヒントについてご紹介しました。

参加してみようかと思われた方がいらっしゃれば幸いです。

WRO公式サイト

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