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全日本小中学生ロボット選手権(きのくにロボットフェスティバル)のルールとみどころ

全日本小中学生ロボット選手権とは?

全日本小中学生ロボット選手権とは毎年和歌山県御坊市で行われる、きのくにロボットフェスティバルの中で決勝戦が行われる競技会です。

小学生の部と中学生の部があり、全国各地で地区予選があるほか、地区予選で敗退したチームのための全国予選というものも行われます。

決勝戦当日は、高専ロボコンからの招待チームのロボットや企業で作られたロボットも見ることができます。

高専ロボコンのルール&みどころ

今回はこの全日本小中学生ロボット選手権の小学生の部について、参加に必要なこと、ルールのポイント、勝つためのヒントをご紹介します。

参加のために必要なこと

全国各地で行われる製作講習会に参加する必要があります。

製作講習会で作製したロボットで競技が行われるのです。

受講料は無料で、工具なども準備されており作製するロボットのキットも支給されます。

支給されるロボットキットは、6足歩行の昆虫型でコントローラーによって操縦するタイプのものです。

ロボット・プログラミング教室の月謝を比較

ルールのポイント

ルールは毎年異なるテーマが与えられます。

昨年の2017年のテーマ、ストリング・ストリングについて説明しましょう。

コート内のロープ置き場に3種類合計5本のロープがあり、コートセンターにあるゴールエリアにそれらを運んで入れます。

ロボットは前述のように、製作講習会で支給されたものを使いますが、一定の制限内で改造することができます。

『認められる改造』について何点は紹介しておきましょう。

  1. ロボットに好きな色を塗ったり、ステッカーをはることができます。
  2. ロボットに自分で工夫した部品を取り付けてもかまいません。
  3. ロボット上面のコントロールのコード固定棒は取り外すことが認められます。

『禁止・してはいけないこと』も紹介しておきます。

  1. もとからある部品を加工したり変形させたりしてはいけません。
  2. コートやロープを汚したり傷つけるような部品の取り付けは禁止です。
  3. コントローラーを改造したりコードを長くすることはできません。

また、使用できる電池は、市販の単3型2本のみです。

サイズは縦30㎝横30㎝以内の制限がありますが、スタート後に伸び縮みしても違反にはなりません。

勝つためのヒント

毎年ルールが変わるので基本的なこと3点提案しておきます。

  1. コントローラーの操縦はどれだけ上手になってもなりすぎではありません。
  2. ロボットの故障は悔やんでも悔やみきれませんので、十分に試運転する。
  3. 競技ルールをすばやく入手して戦略を立てる

観覧・観戦

自由に観戦できます。

おわりに

ロボットコンテスト観戦が趣味の男性

以上のように全国小中学生ロボット選手権について、参加に必要なこと、ルールのポイント、勝つためのヒントをご紹介しました。

小学生が気軽に参加できる大会として興味をもっていただけたなら幸いです。

全国小中学生ロボット選手権の公式サイト

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